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日展画家【森戸國次】静物　肉筆絵画

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『日展画家【森戸國次】静物　肉筆絵画』はセカイモンで4b6e3df7から出品され、76の入札を集めて01月09日 16時 52分に、6200円で落札されました。即決価格は6200円でした。決済方法はに対応。島根県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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染付の花瓶と芍薬の花の静物です。東西の画法を融合した作品、状態がいいと思います。額縁がしっかりしており、高級感がございます。額縁の裏にやや小キズや汚れがございます。目立たないと思います。外枠寸法（素人採寸）横幅約62cm　高さ約54cm　厚さ約4cm正面から見える絵の部分の寸法横幅約44cm 高さ約36cm直接引取可能です（大阪市）。その場合1200円引きいたします。ただし梱包しません。ーーーーーー森戸國次(森戸国次)Kunitsugu Morito1904 （明治37 ）～ 1991 （平成3 ）【出身地・師系】東京都／山口蓬春京都市立絵画専門学校卒戦前は帝展、文展などで活躍を示し入選を重ね、戦後から日展に出品。日展に入選を重ねて特選となり日展委嘱となる。彩象美術会長、国際水墨会長、国立貿易大教授を歴任し、またルサロン展や個展なども開催し、外遊等も10回に及んだ。昭和21(1946)年第2回日展にて「朝」にて特選・白寿賞を受賞。他の代表作には34年第2回新日展出品作の「薄暮」など。紺綬褒章受賞。ーーー額も高価な物です。岡村多聞堂、1930年創業。様々な特許を持ち、国の重要文化財などの絵画の額装もしております。

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